スピード治療

スピード治療(時代の流れに応え常識にとらわれない新システム)

37692716e516d54054338ce1a5ba6ce1_lスピード治療は米国では当たり前の治療法
 当院の特色のひとつがパート1でも少し紹介した「スピード治療」です。これまでの歯科治療は、歯科医院の治療スケジュールが優先され、患者さんがそれに合わせて予約を取ったり、待合室で長い時間待たされたりしながら通うものでした。どちらかといえば、主となるのは歯科医院で、患者さんはそれに従っていました。

当院のスピード治療は違います。主役は患者さんで、患者さんの都合に合わせて、患者さんのために行う短期集中治療です。一回の治療で一カ所だけ少し治療をするのではなく、一回の治療で、複数でもできるところは全てできる限り治療します。同時に治療を行ったほうがよいところは同時に行うので、治療は早く進みますし、少しずつ治療するよりもお口のなか全体のバランスもよくなり、治療後の状態が長持ちすることとなります。

実は、このような最初に綿密な検査に基づいた治療計画を立て、可能な限り効率的に治療を進めて完治させる治療方法は、歯科医療の先進国アメリカでは当然のように行われているものです。患者さんにとってもメリットが数多くあるスピード治療は、日本でも今後増えていってほしいと思います。

 

②なぜ今までの歯科治療は時間がかかったのか

今まで、歯の治療を始めると、治療が終わるまで何カ月もかかったり、頻繁に通う必要があったり、待合室で長時間待たされたのに治療時間はほんのどのような治療を行ったかもわからないままでした。仕事で忙しく、時間に余裕がないために歯科医院とのスケジュールも合わず、治療が必要な歯を放置していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。治療する時間がないから虫歯や歯周病をそのままにしていると、症状は進んでさらに大がかりな治療が必要になり、まさに悪循環だといえます。

しかし、その悪循環を作り出したのは、歯科医院のシステムに問題があったためでしょう。確かに、今までの歯科治療では、予約をして行っても順番がなかなか回ってこず、いざ自分の順番がきて治療ユニットに座ったら、ほかの患者さんの治療をしていた歯科医がその合間にやってきて、少し歯をいじって「ではまた次回」というような形で行われてきました。これでは、よほど治療終了まで通い続ける根気や時間がなければ「思い切って悪い歯を全て治療しよう」という気は起きません。

そのようなシステムは、患者さんのために存在しているのではないのです。現行の健康保険制度では、診療報酬が欧米の水準よりずっと低く抑えられていることもあり、保険診療で治療する場合には、一日にたくさんの患者さんを治療すること、つまり回転率を上げることが歯科医院の経営のために大切になってくるのです。そうすると、どうしても患者さんを治療する時間も短くなり、時間をかけてじっくり治療することが難しくなります。

また、保険診療では、同時に行うことができない治療内容などのルールがあるため、治療が複数回に分かれることもあります。

もちろん、神経の治療など、一カ所の治療に何回も通院しなければならない治療もあり、全ての治療が保険診療であるために通院回数が多くなっているわけではありません。

 

3469③スピード治療が自由診療で行う理由とそのメリット

健康保険制度は、誰もが安心してリーズナブルな治療費で治療が受けられるという点で評価できるシステムであり、当院は保険診療も行っています。ただ、保険診療にはさまざまな制限があり、患者さん主体の治療をしたくてもその妨げとなる場合があります。

そこで、スピード治療では、自由診療で行っています。そうすることで、一回の診療時に、同時に行ったほうがよい治療は同時にできますし、一人の患者さんにじっくり時間をかけて治療を行うこともできます。保険診療では使用できない薬剤も使用できます。

自由診療で行うために、保険診療なら1回30分程度の治療で何十回も通わなければならない治療が、短期間で終わるので、心理的なストレスと時間面の負担が軽減します。完全予約制で、お待たせすることもありません。歯科医院のスケジュールや都合に合わせて治療をするのではなく、患者さんに合わせた患者さん主体の治療、それがスピード治療です。仕事が多忙で頻繁に治療に行けない人に最適なのは、これらのメリットがあるからです。

 

スピード治療ならこんな治療ができる
 スピード治療は自由診療ですから、保険診療ではできない治療ができると書きました。保険診療では、虫歯を削ったり、削ったり補綴物(被せ物や詰め物)を着けることができますが、補綴物に使用できる素材は限られています。

自由診療では、最新の技術を取り入れることができるので、審美性が高く丈夫な素材で補綴物を作ることや、インプラント治療のように最先端で高品質な治療を受けることができます。

また、治療にじっくり時間をかけることができますから、集中して丁寧に治療でき、歯科医のレベルの高い技術を十分いかすこともできます。そうすることで、再発をできる限り防ぐこともできますし、自由診療で使える素材の特性を活かすこともできます。

「早く治療が終わる」だけでない、多くのメリットがあるのです。

 

⑤スピード治療で使用する体に優しい素材

スピード治療は、自由診療ですので、保険診療では使うことのできない材料を使うことができます。削って被せた奥歯をよく「銀歯」などと言いますが、これは保険診療で金属製の被せ物です。金属ですから丈夫なのですが、錆びたり、溶けてアレルギーの原因となることもあり、目立つので審美性もあまりよいとは言えません。

これに対し、自由診療では、インプラントの部分でも触れたように、美しくアレルギーの心配がないオールセラミックや、内側を金属にして丈夫にし外から見える部分を美しいセラミックにしたメタルボンドなどの被せ物を着けることができます。

被せ物にするほど削る部分が大きくない場合の詰め物も同じように、保険診療の金属ではなく、セラミックや、セラミックとレジン(プラスチック)を混ぜたハイブリッドなどの審美性がよく、体に優しい素材を使用します。

 

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